ツイッターで仲良くなったマダムさんと激しくセックス
グレープさん(29歳 男性 東京都 会社員)のツイッターでナンパしてリアルでセックスしたエッチ体験談です。
最初ツイッターではリアルの知り合いとかだけをフォローしていたのですが、友人の一人がツイッターで年上の彼女が出来たという話を聞いて、僕ももう少し積極的に活用してみようかと思いました。
自分がフォローしている人を同じようにフォローしている人は、趣味とか興味とかが似た傾向があるだろうから、そういう人をフォローしていた方が良いと教えて貰いました。
特に実際に会いたいのであれば、リアルのお店なんかをフォローしている人の中から探したら良い言われました。
また本気で年上さんと仲良くなりたいならプロフィールで大学生とか言うのを消した方が良くて、直ぐにDMとか送るなとか言うアドバイスも受けました。
いろいろやったのですが、あまり呟いていない大学近所の喫茶店のフォロワーの中からなんとなく何人かフォローしました。
その中で何となく気になったのがモカさんです。
古い映画の話や、テレビなんかの話題で何回か絡んでいくと、自然と向こうもフォローしてくれました。
その後も普通に絡んだりしていたのですが、ちょっとエロイ冗談を言っても、普通に返してくれたので、思い切ってもう少しエロイ冗談をDMを送ってみました。
「どうした?」
「いや。モカさんと内緒でエロイ話がしたかったから」
「わたし、おばさんだよ?」
「僕は年上好きの大学生ですよ」
「www」
「恋愛対象とかにはなりませんか?」
「もし実際に会えたらねw考えてあげるよw」
「でも住所とかは教えてくれないでしょうww」
「そりゃねぇww」
それから、お互いちょっとエッチなことや個人的な事なんかはDMで話すようになりました。
モカさんはアラフォーの既婚者で主婦の傍ら、アクセサリー製作販売なんかをやっているとかいう事も教えて貰いましたが、僕の方からは出会うとかいう話は控えました。
近所の喫茶店の事も内緒にしてました。
ある日モカさんがその喫茶店でパンケーキを食べている写真をアップしたので、僕は講義を抜け出して喫茶店に急行しました。
喫茶店の奥の席に40歳ぐらいの上品な服装のマダム風の人が一人でお茶をしていて、目の前に食べかけのパンケーキがありました。
「モカさん?」
思い切って声をかけると、モカさんはビックリした様子でした。
「ごめんなさい。よしです。ツイッターの」
「えっ、どうして?」
「大学が近くなんですよ。モカさんが子の喫茶店をフォローしてる事を思い出して」
「ふーん。じゃ、とりあえず一緒にお茶飲む?」
お茶を飲んだ後、モカさんのBMWに自然と一緒に乗り込む形になりました。二人きりになると、車を走らせる前にモカさんは僕に聞いて来ました。
「よしくんは、私を見て気に入ってくれたから声を掛けてくれたんだよね」
「はい。モカさんは?」
「気に入らなかったら車に乗せてないわよ」
そう言ってモカさんの方からキスをしてきました。舌も入れてきたので僕もそれに答えました。
「じゃ、ホテルに行こうか」
ホテルの部屋に入ったところで、僕はモガさんに服を脱がされて全身にキスをされました。
僕が服を脱がそうとすると身をかわして、僕に「待っててね」といってモカさんはシャワーの方に行きました。
待てなかった僕はシャワーを浴びているモカさんの後ろから抱きつきました。
体を密着させて後ろから柔らかいモカさんの胸をさわっていると、シャワー室の鏡を前にしてモカさんは恥ずかしそうに言います。
「体、ちょっと恥ずかしいな」
「綺麗です。そそります。その証拠です」
そう言っていきり立っているモノを押しつけると、モカさんはちょっと照れたような顔で手で触って確かめた後、しゃがみ込んで口にくわえてくれました。
いきそうになる直前でやめて、濡れた体のままベッドに倒れ込んで正常位で挿入しました。
色っぽい大人のあえぎ声とモカさんの吸い付くような体が気持ちよすぎて直ぐに果てしまったのですが、僕のモノがまだ出来る状態を見たモカさんは、ちょっと嬉しそうな顔をしてゴムを着け直してくれるの僕もさらに興奮してしまいました。結局、その日は体位を変えながら四回しました。
お互いに体の相性が最高で、今もツイッターのDMなどで連絡を取り合いながら、モカさんとの関係は続いています。